2025/03/03 お知らせ
弁護士顧問契約の活用具体例【未収金・債権回収】
取引先、お客様(患者、利用者も含む)に対する未収金にお悩みの法人様は多いかと思います。回収のためには、先方に電話、メールなどで催促の連絡をしたり、文書を送付して催促するなど手間がかかります。場合によっては、裁判などの法的手続をとる必要もあります。未収金の回収業務についてのアドバイス、先方に送付する文書作成(またはサポート)などをさせていただきます。代理人として、先方との交渉、裁判などの法的手続を行うことも対応させていただいております。
アドバイス、簡単な督促文書(A4・1枚程度のもの)などの作成であれば、基本的には顧問料の範囲内で対応させていただいております。請求金額が高額な場合、請求内容に複雑な事情がある場合、代理人として先方と交渉する場合、裁判などの法的手続をとる場合などには、別途費用が発生する場合がございます(別途費用が発生する場合には、事前に費用をお伝えいたします。)。
未収金・債権回収でお困り、お悩みの場合には、ご遠慮なくお問い合わせください。